えんじょるのは特許出願しています。
先日、私の特許を審査してもらった結果、特許庁から拒絶理由書が届きました。(つまり、特許とは認めませーん!と書かれた書類)
私はその理由書を、穴の開くくらい読んでみたのですが、
その結果…
「・・・反論できそうだぞ…ニヤリ!」
と、感じたのでした。きっとえら〜い弁護士や弁理士の先生が聞いたら、
「ど素人が何を言ってやがる!」
とデコピンされそうですが、何しろ私の取り柄は何でもすぐに行動に移しちゃう事(^^)
だから、本日は早速、理由書に対する反論をまとめた【意見書及び手続補正書】を特許庁に郵送したのでした。
さぁいよいよゲームはクライマックスに近づいて来ましたよ〜。
果たして特許庁の審査官を説き伏せて、特許を取る事ができるのか!?
それとも、再び拒絶されて、2年に及ぶチャレンジは終わりを迎えるのか。
審判の時が近づいています。
いざ勝負!