まさか自分がまたトーク出演をするとは。人前で話すことが最も苦手な自分が。
今回は「ユルラン」(作詞:私 作曲:マキ・奈尾美さん)と「レジリエンス」(作詞作曲:私)の曲ができた経緯について、コンサートの後半の冒頭で話をしました。
コンサートも前半は大盛況。いよいよ後半開始で、お客さんの期待はますます膨らんでいます。
「ここでスベった話をするわけにはいかない!」
そんなプレッシャーを感じながら後半が始まりました。マキさんが私を紹介してくれてステージへ。いよいよトーク開始。制限時間は10分間!
「やるしかない!」と腹をくくって話を始めました。
こちらが実際のトークの映像
歌を作ったときの想いを一生懸命語りました。この話を聞いた後に、是非とも「レジリエンス」と「ユルラン」を聞いて、歌詞に込めた想いを感じてみてください。