つながりやすさが世の中を変える

日本人の9割は「地域の助け合いは必要だ」と思ってるそうです。

それなのになぜ、助け合いはなかなか広がりにくいのでしょうか?

 

その理由を、一つの例をあげてご説明します。一昨年起きた長野県の千曲川の氾濫。あの時、全国から2万5千人を超えるボランティアが集まってきました。

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2019年の千曲川の堤防決壊

こんな現象は、30年前には考えられなかったことです。なぜこのように大勢のボランティアが、全国から集まってきたかというと、それは・・・昔の人より、今の人の方が優しくなったから・・・ではないんですね。

人の優しさというは、今も昔も変わらず、皆沢山持っています。本当の理由は、情報通信網の発達で、被災者が困っている状況を、リアルタイムに全国の人が分かる様になったからです。それに、車や交通機関の発達により、被災地に行きやすくなったからなのです。だから2万5千人もの人が集まってきたのです。

 

つまり、助け合いを広げるために一番大切なことは、「助けてほしい人」と「助けてあげたい人」を「つながり易くする事」なのです。

例えばそれは「情報をリアルタイムに伝える事」だったり、「移動し易くすること」だったり、他にも「実施する時のリスクを減らすこと」や、「手続きを手軽にすること」、「金銭的な負担をなくすこと」などもつながりやすくする手段の一つです。

だからそうやって「人と人が繋がりやすい」仕組みや環境さえ作ることができれば、あとは、自然と人同士は繋がっていき、助けえ合いが広がっていくのではないでしょうか。

えんじょるのも、「買い物に困っている人」と「地域のボランティア」を、電話着信だけでつなぐことができる仕組みです。

困っている時に困っていることを気軽に発信出来て、手が空いている時にサラッと手助けできる、そんな何気ない助け合いが広がる事を目指しています!

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