27年ぶりの再会

本日佐久市で行われた「青少年健全育成市民集会」という会合に、自主参加してきました。

なぜか?

それは、2日前に偶然このポスターを見て、「何としても行かねば!」と思ったからです。

あれっ!?な、なかしょう(中正)だ!

そう、彼とは知り合いなのです。彼は「グローバルキッズ」という上場会社の敏腕社長で、保育園業界では知らない人がいないほどの有名人。しかも、2019年にはお隣の佐久穂町というところで、イエナプラン教育という子供の個性を大切にした小中学校を開設し、そこの理事長もしているのです。

前々から彼の活躍は知っていましたが、今回話が聴けるということで仕事のスケジュールを調整して参加してきました。

実は彼と私は同じ年で、もとアメフトのチームメイト。社会人1年目に所属していた「伊藤ハムクラブ ハスキーズ」で同じオフェンスチームの仲間でした。翌年私はすかいらーくというチームに移籍をしてしまったので、一緒に闘ったのはその一年だけです。それでも、彼はとてもハートが熱い男で、アメフト選手としてとても友人としてもとても尊敬できる人でした。だからよく覚えているのです。

講演会が終わった後、すぐに控室に行って挨拶してきました。27年ぶりに再会。

彼は最初私の事が誰だか分からなかったようで、名前を言ったら気付き、そして開口一番言った言葉が、

「あぁ、お前随分苦労したんやなぁ」

でした(笑)

そして2.3分でしょうか、少しだけ会話をしたら忙しい彼の邪魔にならないようにすぐに失礼しました。

4000人の従業員を抱える一部上場企業の社長と、1人親方のケアマネジャー。とうてい私は彼のようにはなれませんが、27年前、アメフトのハドルの中で一緒にプレーコールを聞いた大切な仲間には違いありません。

最後別れ際に、もし子供の教育に役立てばと思い、「48歳で認知症になった母」をプレゼントしてきました。