富山県の夜

生まれて初めて、県外まで講演会の講師として呼ばれました。今夜はホテルで明日の準備。

なんだか感無量です。

3年ほど前に初めてヤングケアラーについての講演会を頼まれた時に、ひとり部屋に閉じこもって夜な夜な自分の考えをまとめながらスライドを作っていました。その時は作りながら「こんな考えは、独りよがりじゃないのかなぁ?共感してくれる人なんているのかなぁ?」などと感じていたのを思い出します。

そして今は、私の話を聞きたいと遠くから私を呼んでくださる人がいるのです。何とも不思議な感覚です。

実は今日の午後、予行練習をして来ました。それは、明日発表するプレゼンを、長野大学社会福祉学大学院にて、授業の一コマを頂いて研究生の皆様に聞いて頂いたのです。学生と言っても、皆さん立派な社会経験を積んだ方々ばかり。どのように評価されるかかなり緊張したのですが、結果は・・・大絶賛!

「プレゼンの仕方がうまい」

「今までの人生で1番面白い講演だった」

「社会福祉学の理論としても成り立つ内容だ」

「これから日本中からお誘いが来ると思いますよ」

と身に余るお褒めの言葉を頂き、最後に大学院の教授からは、「学術的な裏付けを付けるためにも、大学院で理論を学んだらどうだい?」と入学のお誘いまで受けたのでした。

これで明日は自信を持って話せそうです。

明日の講演は富山県のケアマネジャーさんたちが聞いて下さいます。皆さん自分でお金を払って参加されています。だから、皆様のお役に立つ話ができるように、気合い入れて頑張ります!